落合陽一の働き方5.0
1 ぼくたちはこれからどのような世界を生きるのか?
・本当にやるべき仕事が抽出されてきた
・これからは人間が何をやるべきか?が問われる
・RPAとはホワイトカラーの仕事をAIがやってくれる
・クリエイティブクラス(知的労働者)が重要視される
・人材の価値が変化しているので、自分の価値に敏感であれ
・これからはコンピューターと人間が協調しながら生きていく時代になる
「好きなことをして生きる」や「短期的なノウハウ」「親のアドバイス」を否定
現代はテクノロジーのよって個人の能力が拡張されている
1 まとめ
〇これからはコンピューターと人間が、相互作用しながら社会を形成していく世界になる
〇人材の価値が変化していくことに自覚的であるかが大切である(クリエイティブクラス)
〇機械を味方にするか、敵にするかで、圧倒的な差がつく
2 「天才」ではなく「変態」であれ
どのような人が求められるのか?
・考え続ける体力をつけること「新規性とオリジナリティ」
・システムを作る能力「何をするのかが重要」
・システムにはなくて人間にあるものは「モチベーション」
・「単純でつらい仕事」や「誰がやっても同じ仕事」はシステムに起き変えられる
・範囲の広い「変態」=天才になる必要がある(専門性)
・なんでもこなす「天才」=秀才はシステムに置き換えられる(ジェネラリスト)
2 まとめ
〇考え続ける体力・システムを作る能力が必要
〇「力づく」はシステムに任せ、モチベーションを持とう
〇天才ではなく、強烈なモチベーションや好みや好奇心を持つ、変態であれ
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